ブエッフェッフェッフェッ。どうも、毎度おなじみネット上の犬畜生、仮面ライダーＧ５っす〜☆

さて、皆様の応援の下、クゥエルＯＳが無事に完結したわけだが、その際、多くの目撃者を得たことによりＧ３（＝クゥエル）の存在ならびにその過去が天界に知れ渡っちゃったもんだから、データベースにおけるシークレットレベルががた落ちになりそうだねえ（＾＾

で、Ｇ３‐ＸＸの量産計画に関してだが、これは皆さんのご想像の通り、Ｇ５システムの事。今の俺みたいな奴。
これに関してはあまり極秘裏というわけでもなく、装着員の志願者を募るべくある程度公開されていたりする。
何しろあのクゥエルがいなくなっちゃったもんだから、改造手術ならびにＧシステム装着の適性を持った者を探すのが困難になると上の連中は踏んでいたわけ（実際は意外とあっさり見つかったけどね＾＾）。だから、シークレットレベルとしてはそれほど高くはないかも。

もし皆さんさえよければ、そのうち俺の必殺技や超変身なんかも披露しちゃおっかな？（笑）俺が超変身してパワーを全開にしたら、瞬間的に発揮できる力はＧ３‐ＸＸにも劣らないもんね。
（基本性能は、Ｇ３‐ＸＸ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞俺）

メール 2002年11月09日 (土) 21時40分

Ｇ３‐ＸＸの量産機であるＧ５が最終的に目指すのは、ある程度の力量を持ったものなら誰でも装着できるような防衛システム。丁度レオンのＧ５参号機みたいなやつ。で、それでチームを作り、強力な呪詛悪魔や、場合によっては復讐鬼（最弱クラス）に立ち向かえるようにするのが狙い。

俺のＧ５初号機は、戦力的に言ってＧ３‐ＸＸには遠く及ばず、かといって量産するにはかなり問題がある中途半端な存在だ。なぜこんなものが作られたのかというと、１つは、量産性のあるシステムを模索する上で過渡期的に誕生したものであるという事、もう１つは、量産化を実現するにはまだまだかかりそうなので、それまでの間復讐鬼の残党に立ち向かえるようにするため。

とまあそんなわけで、俺はＧ３（＝クゥエル）の遺志を継いで復讐鬼の残党と戦う事に決めましたとさ。

メール 2002年11月09日 (土) 22時05分

あ、そうそう。クゥエルＯＳ完結編で復讐鬼のほとんどがＧ３によって倒されたため固体数が激減したが、１００％完全に滅びたわけではなかったりする。

で、俺はその残党を狩る、と。でも、あんまりいないから暇になりそう。仕方がないから呪詛悪魔でも蹴散らして遊ぶとしようかね。さて、どいつがいいかな。

ピッピッピッ．．．（ある呪詛悪魔のデータを閲覧）

魔神レベル５か。ゴミだな．．．
（ド○ゴン○ールＺの○ディッ○風に＾＾）

メール 2002年11月09日 (土) 22時15分

こんばんはです♪　
レス遅れちゃいましたね（＾＾

シークレットレベルががた落ちですか。確かにそうなりそうですね（＾＾
でも、時間軸で何時をあのデータベースが反映しているかにもよるでしょうね。クゥエルOS完結編以前か以後かで…。この扱いは、今後どうしようかな（＾＾

量産計画、やはりG５システムでしたか。
G５初号機は、そんなにも強いんですか。フルパワー時ではG３−XXの基本性能にも迫るとは……。G５三号機以降も、呪詛悪魔だったらどんな奴にでも勝てるんですから、もう守護天使の世界ではG５システムがあればもう恐いものなしって感じですね。復讐鬼でも来ない限り。

G５さんの復讐鬼の残党狩り、これでまたちょっとしたお話とかあったりして？？（＾＾

＞魔神レベル５か。ゴミだな．．．
サラっとそう言える強さがうらやましい…（笑）

2002年11月18日 (月) 02時00分